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本作は、中国・清代後期から民国初期(19〜20世紀初頭)頃に制作されたと考えられる木彫透かし飾板です。中央には「春」の字を据え、その下に咲き誇る梅花、そして長寿と吉祥を象徴する鳥が飛翔する姿が浮かび上がっています。春の訪れと生命の再生を寿ぐ、きわめて祝意に満ちた構成です。厚みのある硬木を素材とし、奥行きのある透かし彫りによって、枝・花弁・羽の一枚一枚に生命感が宿ります。墨染めまたは黒漆による仕上げがなされ、百年以上の歳月を経て、木肌には独特の艶と深みが生まれています。もとは家屋の門扉上部や家具装飾に用いられたものと見られ、風水的には「春=再生」「鳥=繁栄」「花=喜び」を意味し、幸福の象徴として人々に愛されました。現代においては、インテリアやギャラリー展示においても強い存在感を放ち、空間に静謐な気配と祈りの美をもたらします。【状態・補足】経年による割れ、欠損、摩耗、虫食い跡が見られますが、古美術品として自然な風合いを保っています。現状のまま展示可能です。・経年による小さな割れ、欠け、虫食い跡があります。・表面の黒漆は一部剥離や色むらが見られます。・一枚の裏面に古い補強紙・取り付け跡あり。・各板の側面には、古い丸穴が確認されます。これは過去に建具や装飾壁面へ取り付けられていた痕跡であり、作品が実際に生活空間を彩っていた歴史を示すものです。・全体に経年による摩耗、色むら、細かな割れが見られます。・また、4番目の写真のとおり右側縁付近の枝葉部分に小さな欠け・折損があります。・これらは制作から100年以上を経た古美術として自然な経年変化であり、作品の歴史を感じさせる味わいとして残されています。・木質はしっかりしており、構造的なぐらつきはありません。・現状のままでも展示や装飾に十分お使いいただけますが、アンティーク特有の風合いにご理解のある方におすすめいたします。・100年以上前の作品としては非常に味わい深い状態です。本作は、19世紀末〜20世紀初頭に制作された木彫装飾板であり、長い年月を経た古木ならではの質感と風格を保っています。喫煙者、ペットともにいません。※具合いなどの判断には個人差がありますので写真でよく確認してください。




















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